昨日書いた買った服は、スカート不足解消のための、コットン素材のスカート2着とリネンのスカート１着だった。でも、通販なのであらかじめ素材を確認することができなかったので少々不満がある。リネンは素材的にはこんなものかと思ったが、コットンの方は、どうもペラペラすぎて、この年になって着るには抵抗があった。今日頑張って着用してみたが、色はともかく素材が年齢的にまずくないか？と思った。着用しちゃったし、安かったからまあ持っておこうか、と思っていた。
通販で素材感というのはなかなか伝えにくい。今回の記述は失念したが、もし「薄手でやわらかい」と書いてあったら「ペラペラ」、「しっかりとした厚手の」ってあれば「ゴワゴワ」と読み替えなくてはいけない。かつて、通販で満足した服って殆どないのだよな。期待が大きすぎるからかな。
リネンのスカートだが、色と形がヘン、似合わない、と家族二人にさんざん叩かれ、へこむ。それに三着とも恐る恐る大きめのサイズで買ったから、大きいといえば大きい。ワンサイズ下に交換するか。
見てみるとその会社、着用後も交換ＯＫとあるので、ここぞとばかりに別商品に交換手続きをした。今度はバーゲンではなく、正規価格の商品を1点購入することにした。
もしや、こういう売り方？
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