パーフェクション箱と本体
* 中央の適当な箇所に、それぞれの色の玉を置く。
* 周囲のレバーを引っ張ると、中央の穴の状態が変わる。
* 自分の色の玉が最後まで残った方が勝ち。
※ 2003年の正月には、上に乗っける玉はもう既に完全紛失していたので、ビー玉を乗せて遊んだ。
しかし、誰の玉だがわからない、ビー玉によっては穴より大きく、落ちない、等、問題多数。
なお、このゲームは「勝ち残り大作戦」として株式会社パルボックスから復刻されている。
* 正六角形のパーツを、写真1のように枠にしっかりとはめ込む。
* 上に蜂をのっける。
* 一人づつ順番にとんかちで蜂の巣のパーツを叩く。
* 蜂を落としたら負け。
2003年の正月には、上に乗っける蜂はもう既に紛失していたので、ハム太郎を乗せて遊んだ。
遊び方
※ 2003年の正月には、ほぼ完全に遊べる状態。
場の磁石は、仕込む位置を変更できる。
戦略が立てにくく、ゲームとしての面白みは今ひとつ。
ちなみに、超能力で相手のコマを自分のコマに変える、といった意味合いのネーミングだろう。あきらかに磁石だけど。
確かそんなムードのTVCMが放映されていたような。
遊び方
* 右手中央にある突起を押し込む。
* タイマーをセットし、気持ちを落ち着ける。
* スイッチをONにして、一定時間内に、全てのコマを適切な穴に配置する。
* 配置完了したらスイッチをOFFにする。時間内に完成しなかったら、配置したコマも全て飛び出す。ばーん。
※ 2003年の正月には、コマが一部割れているものがあったが、ほぼ遊べる状態。
これ、意外と難しい。特に、似たひし形のコマと、鏡像のコマの罠にはまる。