結局、春休みになる小学二年生を新潟へ送る手段は、「空の便」になった。陸路で往復させるためには保護者が同行しなくてはならない。しかし、空路は送りと向かえをすれば良い。時間的にも金銭的にも、2度往復する余裕がないので、片道は空路にたよるしかなかった。
自分が乗るときも「墜落」は気になるけれども、自分が乗っている飛行機が空を飛んでいる光景を見ることはない。でも、見送っているとき飛んでいる飛行機が見えると、なんであんな重たい塊が飛んでるんだ、あのまま落ちるのでは、という気分になる。
以前一度キッズお出かけサポートで送り出したことがあるので本人は平気なようだが、最近特に事故が多いので気になっていた。しかし、飛行機全部ボンバルディア機じゃないのだ。調べると、新潟への便は、ダグラス機だ。ダグラス?
ダグラス機がボンバルディア機じゃないことを、念のため人に確認の上、検索して再確認。
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