日誌

　一歳児の看病に明け暮れ、ようやく落ち着いてきた。この期間いろんなことをぼんやり考えていたが、パソコンに向かえないのでなかなか更新できず。
　26時間テレビとかもやっていた。ヘキサゴンは三船美佳が出ていたころ毎週見ていた気がする。ここのところ見ていなかったけれど、えらくファミリーファミリー言ってるなー、という印象。
　前見たとき山口美沙が出ていて、島田紳助にやたら「ゲスイ」と言われていたことがあり、結局あの人は「ヘキサファミリー」になることはなかった。それをふと思い出し、「大沢あかねや木下優樹菜やmisonoは下衆くないんだな」と思ったりしていた。とにかくここに出ている人たちは島田紳助に気に入られる術のある人たちで、決して嫌われてはいけない人たちだってのは間違いない。力のある人に気に入られている人たちが嫌われないように何を言われてもわちゃわちゃしている感じは、時に不快に感じることがある。
　深夜部分は見なかったので、見た範囲はずっとへらへらした感じとストーリー上での感動ものが続いていた。まあ、看病しながら流してみているにはちょうど良い濃度だったかも。