漫才のボケ突っ込みの担当を教えてくれる家族(6歳)。京都テレビの吉本の番組を見ながら、今日も順調に、ジャンクション、NON STYLE、ダイアン、ストリークについて教えてくれた。「突込みが(向かって)右」とのこと。教えてくれるタイミングは、相変わらず、1回目の突っ込みが終わった後。
そして、最後に出てきたのが笑い飯。1回目に突っ込んだのは西田だったので、「黒い方が突っ込みや」と言った後、楽勝、とでも言ったように別の事を始めた。そして今度交代して哲夫が突っ込んだところを見ていなかったようだった。
一応きちんと教えてあげたほうが良いかと思い、もう一度良く見ていろと助言。その後ボケと突込みがすぐ交代し始める。じっと見ていたが、かなり混乱してしまった様子。悲しそうに、「わからん...」とつぶやいていた。
ちなみに私が今日わかったのは、NON STYLEはオンバトでは実は関西弁抑え目だということか。
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